地震・停電時のご使用について

地震発生時には揺れが収まるまでエレベーターのご使用はお控えいただきます様お願いいたします。揺れが収まり、エレベーターをご使用になる場合には、必ず数回、無人運転を行っていただき、動作および異音等がない事を確認した上でのご使用をお願い申し上げます。
また、「計画停電」が実施される場合は、計画停電開始の直前から同時間帯にエレベーターを使用しますと、停電が急に発生したときに、エレベーターでは「閉じ込め」の恐れがありますので、ご使用をお控いただきます様お願いいたします。
管理者の皆様には、エレベーター使用者に対して、エレベーターが使用できないことの掲示等をすることにより、周知する様お願いいたします。

エレベーター使用中に
地震が発生したら…

  • 地震のときは、すみやかに最寄りの階で降りてエレベーターを休止させてください。
  • 震度4程度以上の地震の後は、メンテナンス会社の点検を受けるまで使用しないでください。
  • 震度3程度の地震の後は、エレベーターに乗らず一往復以上運転し、動作および異音がないことを確かめてから運転を再開してください。
  • たとえエレベーターが動いていても、避難するために使用しないでください。

エレベーター使用中に
停電になったら…

  • 停電灯が自動点灯しますので、真っ暗になることはありません。
  • ドアを無理にこじ開けず、そのまま待機してください。昇降路に転落する原因となります。
  • 停電時には、閉じ込め防止機能として「停電時バッテリー運転」が働きます。(法令で定められた安全装置およびエレベーターの安全機能が作動した場合、「停電時バッテリー運転」は行いません)
  • エレベーターが停止しているときに停電になった場合は、ドアの開閉のみ行います。(他階の運転は行いません)
「停電時バッテリー運転」への流れ
  • 戸開ボタンが使えるのは約30分間です。
  • バッテリーが消耗すると停電時に運転できないため、年1回の点検と5年ごとのバッテリー交換をメンテナンス会社に依頼してください。

もしもエレベーター内に
閉じ込められてしまったら…

  • ドアを無理にこじ開けず、そのまま待機してください。昇降路に転落する原因となります。
  • 戸開ボタンまたは行先階ボタンを押し、それでも動かない場合は、非常ブザーボタンを押し、建物内の方に知らせてください。
  • 建物内に人が不在のときは、エレベーター内の電話機で直接メンテナンス会社などの外部へ連絡をとり救出を依頼してください。
  • 連絡を受けたご家族、管理者の方は、エレベーター内の人に次のことを伝えて、メンテナンス会社に救出を依頼してください。
    • [1]ドアをこじあけて外に出ようとしないこと。
    • [2]エレベーター内にはすきまがあり、窒息する心配はないこと。
    • [3]エレベーター内で静かに待つこと。
  • ルーム内の電話機は緊急時の連絡手段となりますので、停電時での使用や「110」「119」などへの緊急通話、通話品質の面から、ブロードバンド回線(ADSL・光・CATVなど)ではなく、一般固定電話回線(NTTなどの固定電話回線)を接続していただくようお勧めしております。

メンテナンス会社へ連絡する場合

次の項目をご確認の上、ご連絡下さい。
  • [1]エレベーターの管理番号(メンテナンス会社より通知される番号)
  • [2]建物の所在地及び所有者の氏名
  • [3]エレベーター内の人の有無
  • [4]エレベーターの故障状況
  • [5]エレベーターの停止階
  • [6]連絡者の氏名と電話番号

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