省エネ・エコ

日々の費用が気にならない経済性で、環境にも配慮。
-
省エネモード
エレベーターの稼働時間は1日のうちわずか約1%。約99%は待機時間になります。省エネモードは、一定時間エレベーターの使用がない場合、ルーム照明や換気装置(オプション)、その他各種機能を自動休止し待機電力をカットすることで、電力のムダ使いを大幅に削減。業界No.1※1の省エネを実現しました。電気代だけでなく、環境配慮の面でも大きく貢献します。
- ※1)
「スイ~とホーム ファミリー」において。2019年12月現在。
- ※2)
従来品K3F-2S-20との比較
- ※3)
昇降行程3m、1日20回使用した場合の1カ月の電気料金。1kWh=27円で算出。
- ※1)
-
LED照明
-交換の手間が少ない長寿命
天井照明は光源にLEDを採用。白熱灯や蛍光灯に比べて長寿命なので、交換の手間が省けるだけでなく経済的にも優れています。また、交換頻度が少ない分、環境への配慮にもつながります。
-
部材の安全性も配慮
F★★★★等級製品
乗場やルームの意匠部分に、リサイクル可能な部材や、ホルムアルデヒド発散量が最も少ないF☆☆☆☆の部材を採用。住環境のみならず、自然環境全体へのきめ細かな配慮も施しています。