清潔

みんなにエレベーターをより気持ちよく使ってもらえるように、ルーム内の空気をきれいに保つ、先進の技術を採用するとともに、よく触れるボタンや手すりも清潔にしています。

  • 「ヘルスエアー®機能」搭載 循環ファン

    -24時間 ルーム内の空気をきれいに

    一部標準装備

    開閉ボタン

    「ヘルスエアー®機能」と「脱臭フィルター」で空気を24時間清潔に保ちます。

    ヘルスエアー
    ヘルスエアー

    手もとのワイヤレスリモコンで運転ON/OFF、強運転/弱運転の切替えが可能。強運転は、すぐに脱臭・清浄したい時などに便利です。また本体のLED表示で運転状況がひと目でわかり、操作受付も電子音でお知らせします。

    ワイヤレスリモコン
    • ウイルスを抑制〈25㎥密閉空間での試験結果(風量:40㎥/h、416分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。〉実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。【試験機関】(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター【試験方法】25m3の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過【対象】浮遊したウイルス【試験結果】JC-10KR(強運転)の稼働有無で、416分で99%抑制(仙医R2-001号)。
      試験は1種類のウイルスで実施

    • 菌を抑制〈25㎥密閉空間での試験結果(風量:40㎥/h、388分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。〉実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m3の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過【対象】浮遊した菌【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、388分で99%抑制(北生発2015-0046号)。
      試験は1種類の菌で実施

    • PM2.5を99%除去〈27.5㎥密閉空間での試験結果(風量: 40㎥/h、370分後)。換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。〉PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この循環ファンでは0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。27.5㎥の密閉空間での効果であり、実使用環境下での効果とは異なります。【試験方法】JEM 1467に基づく。JC-10Kを運転(強運転)。

    • 電気代約139円/月。【算出条件】運転時間:1日24時間、1ヵ月30日間、弱運転(60Hz)、型名:JC-10KR-MHE、1kWh=27円で算出。

    • ※1

      【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所【試験方法】空中に浮遊させたアレル物質を「ヘルスエアー®機能」ユニット通過後、サンドイッチELISA法で測定<【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過【対象】浮遊した花粉【試験結果】「ヘルスエアー®機能」ユニットの稼働有無での花粉抑制率88%(15M-RPTMAY021)。
      試験は1種類の花粉で実施

    • ※2

      【試験方法】1m3の密閉空間において、JC-10K(弱運転)を2分間運転後、空気中の濃度を測定し、一過性脱臭効率を算出【脱臭方法】JC-10Kを運転(弱運転)【脱臭手段】触媒【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管)、たばこ(検知管)、エタノール(光音響ガスモニタ)、ノネナール(光音響ガスモニタ)、メチルメルカプタン(検知管)、硫化水素(検知管)、イソ吉草酸(イオンクロマトグラフ)、ホルムアルデヒド(検知管)
      ※脱臭効果は室内環境や臭気の発生量などによって異なります。たばこの有害物質(一酸化炭素等)は、除去できません。常時発生し続けるにおい成分(建材臭、ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。(三菱電機株式会社調べ)

    • ※3

      【試験方法】22.5m3の密閉空間において、JC-10K(強運転)を2時間運転後、空気中の濃度を測定【脱臭方法】JC-10Kを運転(強運転)【脱臭手段】触媒【対象( )内は測定方法】アンモニア(光音響ガスモニタ)【試験結果】2時間後、臭気強度が3から2に低減(自然減衰との差)
      ※脱臭効果は室内環境や臭気の発生量などによって異なります。(三菱電機株式会社調べ)

    • 本データは製造元の三菱電機株式会社が実施した一定条件下での試験結果です。エレベータールーム内での試験結果ではありません。JC-10K・JC-10KRは三菱電機株式会社製で本製品と同等性能機種です。

  • 乗場ボタン

    -乗るたびに触れるから クリーン仕様

    全機種標準装備 標準

    開閉ボタン

    エレベーターの乗場ボタンにウイルス抑制・抗菌※1, 2処理を施しています。
    乗るたびに触れるボタンをいつも清潔に保つ、うれしい仕様です。

    ヘルスエアー
    • ※1

      ウイルス抑制・抗菌コート/シート〈特定サンプルによる試験容器内の結果であり、実使用環境下での効果とは異なります。〉ウイルス抑制【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】ISO21702【試験結果】4時間後に99.9%抑制/抗菌【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】JIS Z2801【試験結果】24時間後に99.9%抑制【対象部品の名称】乗場ボタン・操作パネルボタン(プラス・Rメート用)、直線ステンレス手すり(レール部)、インターホンボタン、点字名板。

    • ※2

      ウイルス抑制・抗菌シート〈特定サンプルによる試験容器内の結果であり、実使用環境下での効果とは異なります。〉ウイルス抑制【試験機関】(一財)ボーゲン品質評価機構【試験方法】ISO21702【試験結果】抗ウイルス活性値2以上/抗菌【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2以上【対象部品の名称】乗場ボタン・操作パネルボタン/リケンテクノス(株)のRIKEGUARD®を使用しています。

    • SIAAマークは、ISO22196-ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

    • 抗ウイルス加工は、病気の治癒や予防を目的とするものではありません。

  • 操作パネルボタン

    -乗るたびに触れるから クリーン仕様

    全機種標準装備 標準

    開閉ボタン

    エレベーター内の操作パネルボタンにウイルス抑制・抗菌※1, 2処理を施しています。乗るたびに触れるボタンをいつも清潔に保つ、うれしい仕様です。

    操作パネルボタン
    • ※1

      ウイルス抑制・抗菌コート/シート〈特定サンプルによる試験容器内の結果であり、実使用環境下での効果とは異なります。〉ウイルス抑制【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】ISO21702【試験結果】4時間後に99.9%抑制/抗菌【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】JIS Z2801【試験結果】24時間後に99.9%抑制【対象部品の名称】乗場ボタン・操作パネルボタン(プラス・Rメート用)、直線ステンレス手すり(レール部)、インターホンボタン、点字名板。

    • ※2

      ウイルス抑制・抗菌シート〈特定サンプルによる試験容器内の結果であり、実使用環境下での効果とは異なります。〉ウイルス抑制【試験機関】(一財)ボーゲン品質評価機構【試験方法】ISO21702【試験結果】抗ウイルス活性値2以上/抗菌【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2以上【対象部品の名称】乗場ボタン・操作パネルボタン/リケンテクノス(株)のRIKEGUARD®を使用しています。

    • SIAAマークは、ISO22196-ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

    • 抗ウイルス加工は、病気の治癒や予防を目的とするものではありません。

  • 外部連絡装置(インターホン)

    クリーン仕様

    一部標準装備

    開閉ボタン

    エレベーター内の外部連絡装置(インターホン)にもウイルス抑制・抗菌※1処理を施しています。

    インターホン
    • ※1

      ウイルス抑制・抗菌コート/シート〈特定サンプルによる試験容器内の結果であり、実使用環境下での効果とは異なります。〉ウイルス抑制【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】ISO21702【試験結果】4時間後に99.9%抑制/抗菌【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】JIS Z2801【試験結果】24時間後に99.9%抑制【対象部品の名称】乗場ボタン・操作パネルボタン(プラス・Rメート用)、直線ステンレス手すり(レール部)、インターホンボタン、点字名板。

    • SIAAマークは、ISO22196-ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

    • 抗ウイルス加工は、病気の治癒や予防を目的とするものではありません。

  • 手すり

    クリーン仕様

    全機種標準装備 標準

    開閉ボタン

    エレベーター内の手すりにもウイルス抑制・抗菌※1, 2処理を施しています。

    手すり
    • ※1

      ウイルス抑制・抗菌コート/シート〈特定サンプルによる試験容器内の結果であり、実使用環境下での効果とは異なります。〉ウイルス抑制【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】ISO21702【試験結果】4時間後に99.9%抑制/抗菌【試験機関】ニッセンケン品質評価センター【試験方法】JIS Z2801【試験結果】24時間後に99.9%抑制【対象部品の名称】乗場ボタン・操作パネルボタン(プラス・Rメート用)、直線ステンレス手すり(レール部)、インターホンボタン、点字名板。

    • ※2

      抗ウイルス剤〈本試験データは試験機関での試験結果であり、性能を保証するものではありません。また、実際の使用環境においての性能を保証するものではありません。〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801を参考にした方法【試験結果】24時間後に特定ウイルスの数が99%以上減少【対象部品の名称】手すり(直線・L字タイプのレール部/ステンレスタイプ除く)。

    • SIAAマークは、ISO22196-ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

    • 抗ウイルス加工は、病気の治癒や予防を目的とするものではありません。

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